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サンハヤトのR8C/29ピッチ変換基板(部品実装済み) [R8C/Tiny]

MB-R8C29_01_L.jpg人から教えてもらったのですが、サンハヤトから発売されているそうです。写真をクリックするとサンハヤトのページに行きます。

流石ですね、300milに納める事なんてできませんから。私には。

20pinのR8Cの端子を引き出して、更に基板上にセラロックとLEDを搭載した!と言う感じでしょうか。
300milでできた!ってのは魅力ですが、ただ物としてのまとめ方はこちらの方が良いと思います。
11217115.jpg
http://hamayan.blog.so-net.ne.jp/2008-01-25

例えばR8C/29を搭載している割にはデバッカーとの接続を意識していない(MODEやRESETには基板上でプルアップ抵抗が接続されていない)とか、発振子がセラロック固定なので高精度なクロックで動かしたい時に対応できないとか、VREFが引き出されていないとか、RS232Cレベルコンバーターが無いとかね。

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e8adapter_001.png

どうせ、、、ただの変換基板じゃん [R8C/Tiny]

r8c29_buhin.pngまあね、たいした基板ではない事は自覚しております。要するに変換基板だもんね。
ただ、それを暗にもで人から言われると、やはり”むっと来ます”ね。

まあ確かにSSOPパッケージなら、ダイセン辺りの安い変換基板を使って簡単に物を作れる人にとっては不必要な基板かもしれない。ですが、これは単に変換しているだけでなく、28pin 600milサイズに、コンデンサやデバックポートや、発振子や、RS232C変換ICまで搭載できますよ!、ここまで実装してしまえば、ブレッドボード辺りに挿して簡単な周辺と電源を用意するだけで、デバック環境込みで回路の試作をする事も可能ですよ!って基板なんですよね。
それで基板代金が200円~300円程度なら、SSOPパッケージの半田付けなんて簡単って人でも普通使うでしょう。専用基板を使ったほうが全然楽だもん。

すいません愚痴ってしまいました。ああ俺って小さいなぁ。
jpg to pdf





R8C/29のシリアルプログラマーの動作確認 [R8C/Tiny]

E8でデバックや書き込みが出来ることは当然として、E8が無い場合に付いての検討。

まずデバッカーですが、FoUSBR8C UARTモニタプログラムと言うR8Cにデバッカープログラムを埋め込んで、シリアル経由でデバックを行う、フリスクのHC08とかH8300Hのデバックモニタ&プログラマーみたいな事をやるツールが有るのですが、残念ながら現在のところR8C/29には未対応です。
http://japan.renesas.com/fmwk.jsp?cnt=m3a_0665.jsp&fp=/products/tools/flash_programming/flash_programmers/m3a_0665/
ちなみにFoUSBのツールソフト自体は、このデバックケーブルが無くとも動きます。

だからと言ってここで引き下がるのは面白くないので、ロードモジュールや設定ファイルをでっち上げて、まずはチャレンジしてみました、、、が、あえなく撃沈です。もう少し研究が必要ですね。

次にNoiseさんのサイトで報告されているFlash Starterと言う書き込み(のみ)のツールを試してみます。
http://japan.renesas.com/fmwk.jsp?cnt=m3a_0806.jsp&fp=/products/tools/flash_programming/flash_programmers/m3a_0806/
これまた特殊なケーブルを必要としないツールですが、これでやってみました。サポートデバイスに入っているので、当然書き込みはちゃんと行えます。

以上、デバック及び書き込み廻りの確認終了。

※余談。電池ボックスは、例のクリスマスイルミネーションでダイソーで100円で買ったLEDチカチカのケーブルからぶった切った物です。廃品利用ですな。
http://blog.so-net.ne.jp/hamayan/2007-12-13

※FoUSBは書き込みデバイスの事を言っているみたい。ソフトウエアは「R8C UART モニタプログラム」が正しいのかな。


R8C ふぅ、はまった、嵌った。 [R8C/Tiny]

久しぶりのR8Cで、久しぶりのROM化で躓きました。前にやったsmalightの時は、デバッカー上で動かしただけで、ROM化まではしていなかったので、2~3年ぶりかな?。

デバッカー上で調子良く動いていたので、気を良くしてROM化して電池で動かしてみようとE8との接続を外し、電池を接続してさあ!、、、全然動きません。

「あれおかしいなぁ、そういえばデバッカーで動かした時と、ROM化した時の違いは、デバッカーの場合は黙っていても高速オンチップオシレータが動いていたんだっけ?。いや違う、クロックの設定はちゃんとやっているし。」
と、夜中の2時、3時に悩んでいました。

どうも起動時からピクリとも動いていないようです。リセットベクターの辺りの設定がおかしい様子。
デバッカーのメモリダンプで見ると、FFFC番地には怪しげなアドレスが書かれているし。
じゃあロードモジュールには何が書かれているのだろう、、、と思ってもロードモジュールのX30ファイルはバイナリファイルなのでエディタで開いても訳判らん。

結局のところ、デバックを終了させたら、単体ダウンロード機能を使って、X30ファイルではなくMOTファイルを書き込んで無事に動き出しました。MOTファイルの中身は見れますしね。

しかしおかしいなぁ、前にやった時は、デバック完了したら、デバックケーブルを抜いて電源を投入すればそのまま動いた様な気がしたんだけれど。少なくともH8/Tinyはそうだし。


Next Projects ? [R8C/Tiny]

秋月で激安だったので、ついつい作ってしまいました。

写真を見ると判る様に、28pinのROMサイズに、R8C/29とRS232CレベルコンバータICを搭載しています。20pinで作っても、ソケットの入手で困っちゃいますからね。
一応小さいながらも電源/GNDパターンを意識して作っていますし、セラロックか水晶も搭載できます。
あの!変換ボードで誤魔化すよりはマシでしょう。

E8繋いで、内部発振での動作確認まではできました。
動作確認には、あのプログラムをこのボードに合わせて実行しています。以降、ぼちぼち他の部分の確認を行っていきます。

※ついでに、E8の14pinコネクタを4pinに変換する基板も作っています。

※う~~む、やられたぞ!タイマーRA。秋月で購入したので型名はR5F21294SNSP。特にJ、Kバージョンと言う訳ではなく、Nバージョンだ!と思う。
ハードウエアマニュアルのPDFで157ページに説明が有るが、あたかもこのバージョンではfc32が選択できるみたいだが、実際には選択できない。分周はfc8まで。タイマー割込みが入らず、焦った!。


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